その阿慈谷ヒフミ コスプレ衣装はゲーム『ブルーアーカイブ』のキャラクター。「あはは…至らない私ですがよろしくお願いします。」
学園 トリニティ総合学園
部活 帰宅部→補習授業部
学年 2年生
年齢 16歳
誕生日 11月27日
身長 158㎝
趣味 ペロログッズ集め、可愛いもの集め、ショッピング、相談に乗ること
CV 本渡楓
デザイン Hwansang(通常) / YutokaMizu(水着)
イラスト Hwansang(通常) / YutokaMizu(水着)
トリニティ総合学園の2年生。補習授業部部長。メインストーリーVol.1「対策委員会編」時点では帰宅部だった。
特徴もない普通の少女。幼い顔立ちだが、意外にも身長は158cmとシロコやユウカよりも高い。
「対策委員会編」では限定グッズを求めてブラックマーケットに潜入、不良に襲われていたところを助けた対策委員会の面々と同行するも、後々真のアウトロー達の集団「覆面水着団」による大胆かつ華麗な銀行強盗に、しかも覆面水着団のリーダー「ファウスト」として参加させられてしまう。
なお、その際に使った紙袋は何故かロッカーにしまってあったのだが、これが後に意外な形で活躍することになる。
メインストーリーVol.3「エデン条約編」ではペロロのゲリラライブで試験を受け損ねて補習授業部入り。モモフレンズグッズを通じてアズサと意気投合、海を見せようと彼女のために奮起する。なお、元々の成績は決して悪くなく、落ちこぼれというわけではない。
なお、補習授業部の真の目的は「裏切り者の捜索」。
そしてヒフミが容疑者候補に挙げられた原因は出入禁止のブラックマーケットに行き、「どこかの犯罪集団」と関わったため。
……この巻き込まれ気質に心当たりのあった先生は思わず沈黙した。
このようにとにかく巻き込まれている被害者でありつつも割と自らアウトローな行動を起こしている。
メインストーリーFinal.「あまねく奇跡の始発点編」第2章「虚妄のサンクトゥム攻略戦」では色彩化ペロロジラ戦に参加する。カイテンジャーとペロロジラの決戦パートでは彼女をわざと出撃させ(このときだけは任意の生徒を出撃させられる)、彼女のスキルを使った悪ふざけをする先生も。
メモリアルロビーはヒフミらしい「友人との予定がキャンセルされて特にする事がなくなったため、先生と見慣れたトリニティ周辺を歩く」という内容。そして、この時に流れるBGMがいろんな意味で注目されがち。
巻き込まれ体質の努力家でその穏やかな人柄と生来のお人好し気質。ティーパーティーのナギサから一目置かれており、補習授業部の部長に選ばれた際にも「先生を補佐するように」と直々に頼まれることもあるようだ下江コハル コスプレ衣装。
イベント「夏空のウィッシュリスト」に登場。
イベントシナリオではアズサを海に連れていくために学園備品のクルセイダー巡航戦車をちょっとだけ借りて戻すつもりで強奪。操縦手として適当に動かしていたら、トラブルを徹底的に迎撃するアズサをアシスト。電撃戦のような形で正義実現委員会と学園に大きな被害を与える。
なお、海に戦車に乗っていく浪漫(?)に理解を示したのはマシロだけであった。
一応、彼女の名誉の為に補足すると、正義実現委員会との交戦はアズサと同行していた故での事でもある。
ユニット実装はイベント終了後。新規クラス「T.S」(後述)の為か期間限定ではなく恒常となっている。
任務ステージ21のHARD21-3で神名文字も解禁。☆3コンプは困難だが青輝石を使わなくとも入手可能となった。
愛用品は戦車搭載用のティーポット、ペロロ様デザインで私費で購入した個人用品となっている。
ちなみにティーポットとはなっているが、戦車の電源で作動する電気式ケトルであるBoiling Vesselとなっている。
自慢のペロロ様グッズで敵からの攻撃を捌くスキルでサポート役を務める。スキル名に様とあるし、ヒフミのボイスでも様付け。
EXスキルは指定位置に範囲内の敵にダメージ、同時に20秒間敵の攻撃を引き受けるペロロ様人形を召喚。コストは重いが、ボスを含めた一部敵のスキル動作を中断し、ペロロ様人形自身に攻撃を引き付ける挑発効果を持つ。固有武器を☆2にすればヒフミのパッシブスキルが「コレクター根性+」にグレードアップしてHPが上乗せされるため、益々堅牢な囮に化ける。
使用後5秒間コストの回復速度を上げるサブスキル「すばしっこいコレクター」でコストの重さも自力でフォロー。
盾役よりも前、人形に向けられた範囲攻撃に味方を巻き込まない位置に上手く投げ込めれば一方的に攻撃する時間を作れる強烈なスキルである。
拠点防衛の際、スイーパー(敵)の群れのど真ん中に投げ入れると…?
その他、ノーマルスキル「ペロロ様の応援」では、35秒毎に小型のペロロ様の人形を投げつけダメージと命中率低下を与える。
モモフレンズのマスコットキャラのシュールな表情をした白い鳥「ペロロ様」にご執心で、靴やリボンのデザインやバッグなどのグッズ収集に情熱を燃やす。
イベント以降、セット扱いとなったクルセイダーはPVやイベントで通常衣装のヒフミが搭乗する事が多くなっている。
クルセイダーは徹甲弾しか使えないオリジナルと異なり榴弾が使用可能となっている。車長席のキューポラがない代わりに日傘スタンドを取り付けられている。
3rdPVでは補習授業部一行がシャーレへ向かう足として登場しており、シャーレ当番においても移動の足として用いているようで水着版通常ロビー画面ではシャーレの前に駐車していたが見失ったという台詞もある。
4thPV及び最終編では虚妄のサンクトゥム攻略戦で搭乗している。(通常版のみの参戦なので戦闘時には使用せず)
「タクティカル・サポート」のクラスの為、EXスキル使用時にはクルセイダー巡航戦車に乗って5人目以降のユニットとして戦場に登場する。
コストを全て(10)消費する必要がある上、一定時間経過か体力0で撤収してしまうが、その分強力な支援砲撃をしてくれる(コストさえあれば再出撃可能)。
移動の際に遮蔽物を踏みつぶしてしまうが、基本最後衛を維持しているので問題になる事は少ない。
ちなみにEXスキル時やPV等にはヒフミが車長席に座っており、他のメンバーがいる場合も車体上に乗っているので、操縦席に誰がいるかは不明陸八魔アル コスプレ衣装。