あらゆる場面で小動物的な言動が目立つ七詩ムメイ

その七詩ムメイ コスプレ衣装VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の「HololiveEN」に所属するバーチャルYouTuber。「-議会-(議会組/HoloCouncil)」のメンバー。

画像1: バーチャルYouTuber Vtuber 七詩ムメイ コスプレ衣装 (1)

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下、英語圏向け部署「HololiveEN(ホロライブイングリッシュ)」のメンバー。同部署で2番目にデビューしたユニット「-議会-(議会組/HoloCouncil)」に所属する。


キャラクターデザインはイラストレーター・あずーる氏が手掛けた。
2021年8月17日のプロジェクト始動と共にTwitterを始め、日本時間の8月23日に本デビュー。

 

基本的に好奇心と直感に従って動いている、シングルタスク型で対応に困る事態が起こると簡単にフリーズするなど、あらゆる場面で小動物的な言動が目立つ。その行動は予測困難で、デビュー後キャラが固まってきた"議会"の中で未だに底が見えないやべーやつ。その愛らしさと目の離せなさから他メンバーからは「みんなの妹」のような認識を持たれている模様。

 

声も態度も可愛いが、一人で喋れる環境になると歯に衣着せぬ悪口雑言で一切の躊躇なく話題の対象をdisり倒す。それが同期や先輩だろうが、争いの種になりそうな趣味嗜好の話題だろうがお構いなしで、口の悪さも炎上の危険度もEN勢トップクラスである。

笑いの沸点が低い「議会」のゲラ枠。笑い以外でも感情が少しでも振り切れるとすぐに奇声を発する。

 

イクラを始めとしたゲーム配信での寝落ち常習犯。配信終了するまでだけなら問題なく進行するのだが、そこに至るまでの間に半分寝ながら進行する、配信終了後ログアウトする間もなく爆睡など、本人の理性のあずかり知らぬ所で撮れ高を量産している。誰かとコラボしている時に誰よりも先んじて「眠い」と言い出すのは半ばお約束。

 

役職は「文明の守護者」。博識な旅人だが、体験したものがあまりに多すぎて自分の名前をも含めたそれら全てが押し流され忘れ去られてしまう。


他のHoloCouncilメンバーが神々や世界によって生み出された「概念の象徴」であるのに対し、彼女は知恵を乞うた人類の祟りが生み出した「人間の存在証明」。「賢さを司る動物」とされるフクロウの姿を自身のモチーフにしている。

 

また、寂しさを紛らわせるため、文明で重要な役割を担ってきた「紙」で友達を作っている。彼女の傍にはそのマスコット的な友達がついているが、本人は物忘れがひどいため名前をつけていない。夜見れな メイド コスプレ衣装

 

イクラ初プレイ時に迷子になった際、スイートベリーを道標にした(そして当然余計に迷子になった)のをきっかけに、マイクラ内外問わずゲーム内に登場するベリーに並々ならぬ執着を持つようになっており、ベリーを回収しては溜め込み、他人の敷地に土があればベリーを植えて回る(たとえそれがベリーの棘がトラウマになっているような者であっても)というサイコパスじみた行動が染み付いている。


クロニー所有の地下農場荒らしの常習犯。入り口を見つけた経緯からして怪しいポイントを片っ端から掘るという力技で、後に従業員として出入りを許された後も、違う区画にまでベリーを増殖、ペットを増やすために通路のレイアウトを勝手に変更、元と微妙に違う素材で部屋をリフォームなどとやりたい放題である。

 

日本語はほとんど分からないが、JP6期生の鷹嶺ルイとの交流で腰を据えて日本語を勉強しようと心に決めた模様。

 

鳥類モチーフで縁がある小鳥遊キアラ・パヴォリア・レイネ・大空スバル(鳥類?)とはHoloBirds(ホロ鳥)のタグでコラボを開催している。本当は人なのにアヒル扱いされるスバル、本当は不死鳥なのに鶏扱いされるキアラ、本当は孔雀なのにターキー扱いされるレイネと同じく、あくまで本人は人と文明の化身だがすっかりフクロウ扱いである。

 

クロニー共々、活動開始時にTwitterアカウントが一時凍結される「ホロライブの洗礼」に巻き込まれている(現在は復旧)。

 

絵を描く事が好きで、子供向けのアニメ調から卒倒必至のクリーチャーまで、幅広い絵柄を描き分ける。レイネに孔雀の絵を贈ったり、お絵かきゲーム「パスパルトゥー」でピッグテールの付いたリアルなサメの絵を描いたりしている。


なお、メンバーシップのスタンプで見られる怖い顔のクリーチャーは「パスパルトゥー」中に配信を見に来たJPの先輩、星街すいせいを描こうとしたが、上手くいかなかったために筆の赴くままに描いた結果の産物。どうしてこうなった。スタンプ名は「nightmare」。さらに有志が作り上げたゲームでは彼女のスペシャル技として採用されてしまい、プレイしたホロメン達を恐怖に陥れた。


さらに上記のゲームにおいて彼女があるホロメンを描こうとして生み出されたクリーチャーがVer.0.5で追加されたステージ3のラスボスとして登場してしまった。

 

2022年1月17日にオリジナルシングル「A New Start」をリリース。歌枠の頻度も高めだが、洋楽を歌う故にアーカイブが残らず、ゲリラ気味に、かつ分かりづらい配信タイトルで日本時間の昼間に行うために視聴は難しい。稀に歌枠の再放送をしてくれることもある。成瀬鳴 コスプレ衣装